入門案内

指導員の紹介


この度、宮城県よりスポ−ツ少年団の活動で長く福祉活動にも力を入れて継続しているという評価を得て宮城空手道北峰会に功績賞という賞を頂きました。又功労賞には会長の操 視幸が受賞致しました。3月に表彰されます。

北峰会の指導方針
空手道を修行するに当たり、試合等に積極的に参加し道場内だけでは得られない他の人たちの空手に対する姿勢などを自分の目で見て学ばせることにより、自分の不足している部分を補うことで社会に出ても恥ずかしくない人格形成を目的とし、社会に貢献することを目指している。

 入会金月会費・道衣代・安全具等に掛かる経費等はTELにてお問合せください。

*1入会金には、その年の スポーツ保険料 が含まれます。よって翌年以降のスポーツ

保険料は自費となります。

*2試合への参加については、練習生個々のレベルに合った大会に参加することがで

きます。

 *3幹部候補、選手養成クラスがあります。(茶帯以上は、地区道場開設の資格が認め

られます。)

 *4父兄会があります。

宮城空手道北峰会では、入会時に学生には学生生活の間だけ空手に打ち込むのではなく、又社会人には無理をせず週1回、2週間に1回でも練習に参加する事を勧めています。出来るならば長く継続し、指導員として会、社会に対し貢献できるよう指導しております。

(指導員の経歴)

北峰会の指導員は、幼児、小学校の頃に入門し現在に至っています。全ての指導員は学生時代は部活、勉強、空手を両立できるよう努力し大学まで卒業し、また専門学校等で資格を取得し仕事と空手の指導をしている方達が宮城空手道北峰会の指導員です。練習生の方達は指導員の方達を見本とし、空手の修行に頑張っていただきたいと願う次第です。